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◆紀世子から◆ 淡路紀世子HP


病気になる

自分が病気になる。とは

やはり 心の奥底で 「もう、病気になってもいいかな」という思いや

思わず口に出してしまう言葉が 作用して

結果、 病気になってしまうというのもありえるかと考えています。


もちろん 病気とは、医学の領域です。

ウイルス的なもの、遺伝的なもの、体の老化など様々な要因があります。


心も身体へ作用する。

 「その思い込みが 病気を作ってしまう」という言葉も 

耳にしたり、聞いたことある方もいるのではないでしょうか?



私のセラピーでは その方の潜在意識に触れていく・・

その部分がひらかれていく作業をしていきます。

なので 自分自身では 思いもしなかった 

自分がしていた決めごとこだわりに気がついたり、

対 セラピストさんには 告げることもなく

秘めていた思い・・それが 表出してくることも多々あります。


今回 Kさんにさせていただいたセラピーでは

心配症やめたい」というテーマで取り組みましたが

その奥に 秘めていた思い・・

私は病気になりたい」という思いを発見して

その域に到達できて

その部分の思いを自身で解除するという

ヒーリング作業となりました。


そして その体験談をいただきました。




Kさんから頂いたセラピー体験談


◆感想◆

きよこさん 今日のセラピーの記録をきれいに書き直したりして 頭を整理していました。

今日のテーマの「心配症やめたい」は、実は表層であり、

「病気になりたい と思う心をやめたい」だったのだと

きよこさんは セラピーを終えたあとにおっしゃいました。


そして 私が病気歓迎と最近思っているということを告白できたこと、

告白しようと思わせてくださったこと、

そんな私のことを本気で心配してくださったことが

伝わってきました


きよこさん 私の理解者でいてくださり

本当にありがとうございます。



親子といえども 私を育ててくれた母ではあるけれど

「考え方が別、無理だわ」という言葉で境界線を引っ張る 

それで良いとも 言ってくださったこと


母とのことは 忘れるのではなく 

そのひと山を越えるという見立て?言い方もあると 

教えてくださったことありがとうございます。

これで 今からは 本当の良き、介護に突入できそうです。


今回光の言葉セラピーを受けたけれど

インナーチャイルドのエネルギー(子ども時代のトラウマの影響)も

入っていました。


今日のセラピーで受け取れた【魔法の言葉】を自身の常備薬として

自分を自分で治療していきたいと思います。


動ける体にして 自分のことを中心に考えられるように

なっていきたいと思います。


きよこさんがおられてよかった。

きよこさんという存在がとてもありがたいです。

そして今の私の家族も ありがたく思えました。


あたたかい気持ちが じわーっと胸に広がっていきました


そしてまた 成人も過ぎた子どもたちとも 

自分とは考え方が違って当たり前

子育てを終え、一人の人間として巣立ち

さみしいけれど それでよいのだ 

この先の別れ、繰り返されていくだろう

でも私たち家族は心のことをメインに30年やってきたからきっと

子どもたちには 根本的なところは 根っこは育っているはず、

私たちを超えて育って行ってくれているはずと思いたいし願っています


今日のセラピーを受けてなければ、

私は自分から望んで病気になり、動けなくなるところでした


きよこさん また私に勇気を下さってありがとうございました

こうして書いてると涙がこぼれそうです

またどうぞよろしくお願いします




大分市 セラピールームアンジェラのちずこさんが
ブログで話していたこと 転載します。

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光の言葉セラピー ヒーラー養成1日講座・基礎編でのひとこま。

講座では、セラピーを実際にセラビストとクライアントに
別れて受講生同士でする時間があります。
グループ講座の場合ですと、受講生同士で行いますが、
個人講座ですと講師と受講生で行うことになります。
先日は個人講座だったので、
講師の私と受講生の方とがセラビスト役とクライアント役
になって、それぞれセラピーを体験します。

ですので、私もクライアントとなって受講生の方から
セラピーを受けるということになりました。

さて、何に取り組もう?!って…。
自分の中では随分落ち着いてて、
う~ん、何ににしよう~って本当に巡らしていたのです。

そうしていたら、午前中の講座の中でグループ体験って
いう私がセラビストで受講生に質問をして
ノートにその答えを書いていくっていう時間があるのですが、
その時の受講生の方が取り組んだ、
家族が物を片付けなくってイライラするっていうテーマを
ふいに思い出したのです。

あ、そういえば、それもありかなぁ?!って…
イライラまではないけれど、以前からあることで、
ここ数日にもあったなぁ…
しかも時々、こんなだよぅ~って
面白ネタのようにも 人に語ったりしてたなぁ。
…ってことで

『夫に伝わらない』をテーマに取り組んだ。

よく夫はドアをパタンと最後まで閉めない、タンスの引き出しも。
スーパーなどの買い物袋から中身を取り出したら、
その袋はそのままでそこらを浮遊して置き去り…
私は「意識しようよ」と言うのだけれど、
彼の耳には留まらないらしく、
そんなことがほぼ毎日繰り返されている。

セラピーをセラビスト役の受講生から受けながら、
私は彼の行為に対して
「意識して」と言ってる私の気持ちが伝わらない
悲しさが胸にある ことを知った!
そう、怒りでもなく、情けなさでもなく、
私は悲しかったんだって…。

そして、その悲しい気持ちのエネルギーは、
薄い黄色のような薄いオレンジ色のような
風船として、私の胸のなかにありました

その風船がずっーとあると私は口に出して言ってしまい、
その風船がなくなれば私は自由になれるって言いました。

「では、その風船を持っておきますか?手放しますか?」

セラビスト役の受講生から問われて私は…
あれれ…何だか、これ手放さなくていい?!っていうか、
この風船、楽しそう♪

その風船をぼわ~ん、ぽわ~んて
手に乗せて上げて遊んでる2つの風船と2つの手が
イメージとして浮かぶ。。。
あ、薄い黄色、薄いオレンジ色って、実は2つあったんだぁ。

そして、それは私と夫の手!
二人でそれぞれの風船をぽわ~んぽわ~んと遊びながら、
私はとっても穏やかな気持ちでいる。

あらら…♪

あ、その風船、夫とのコミュニケーションだった。
だから、その風船を取ることを拒否した。
伝わらないと思ってた悲しい気持ちは
実は悲しいことではなく、
楽しさを含んだ彼との関わり、
コミュニケーションの手段でもあったのだと。

彼自身も 実は何も言わないよりも 
何か関わることを楽しんでもいたのかもしれないって。

そう言えば確かに娘から
「お父さん、お母さんに叱られたいんやろ~(^.^)」
って言ってたなぁ。

とすると、
余りに彼の無意識の行為に対して 
私の「意識して」は逆説的には、
意識してそうしてた と言えるかもしれない(*^^*)

習いたてほやほやのセラビスト役の受講生から
受けセラピーですが、
またしても光の言葉セラピーの奥深さに“やられたぁ~”って感じです

余りに気軽に取り組んだテーマでしたが、
意外な自分を知って気持ちがほんわか~(*^^*)
セラビスト役の受講生の方も「私も癒されましたぁ~」って。

その後…。
彼に対して穏やかな自分がいます。
片付けない、閉めないことも
やんわりと受け止められています。

あの二つの風船は
二人のインナーチャイルドだったんだろうなぁ
って気がしています.。o○.。o○

淡路紀世子
・・・・・・・・・・・
ひさしぶりに 大天使の羽の大きさをじかに背後に感じられた。

二週間の出張から 那覇の自宅に戻り 
翌日、スカイプでの個人講座をしていた。
個人講座では ヒーリング実習の時に
講師である私も受けるという機会がある。

私の両肩には 「」がありました。
アルミ色で 伸縮自在
トレーニングジムにあるような 肩を鍛えるものってあったかしら?
そんな感じのやや太めの金属質な棒でした。

ここのところ もうひとつのひらめきである
子どもの心について 全国を伝え歩いていて
3月は 福島県と東京と2か所を一気に続けて講演会もしてきました。
自分自身には 「よっしゃー」っという掛け声もかけて・・
ホテルを4つ連泊で お仕事。
私の体は やや疲れていたようで。
でも その意気込みが 私の肩には 丈夫になりますようにと・・
強靭な肩といったところでしょうか・・
太い金属の棒が かちっと はめていたよう。

この支えがないと・頑張れないとでも 私は思ったのだろうか。
自分の一生懸命さが 無意識にこんな棒をつけていたことに驚いた。
思わぬ自分を知るだった。
そして・・「これは いらないのだ」と
自分自身が 言えて(癒えて)よかった。
見つけられないと いるかいらないか の考えには いたらない。
だから 
何を 自分が抱えているのか・・
自分が 無意識にどんなもの持ち込んでしまっているのか・・
を知るは 大切。


この棒は 一人では 外せない
手伝ってもらうことにした。
背後に おおきなおおきな存在が登場する。
あ・・大天使だ と感じた。
そして・・「とってくれますか?」と尋ねてみた。
と・・「はい・はい」と 二つ返事だった・・
なんと気軽なお返事♪

この返事を聞いたときに
私が 今やっていること やろうとしていることは・・
一人で 抱え込まなくってもいいんだなあと しみじみ感じた。

こうして 大きな存在が うしろから守ってくれているのだ。
なにかがあったら ふたつ返事で 
すぐに お手伝いもしてくれるのだっと 実感した。

いい セラピー受けられました。
もちろん 光の言葉セラピー1日講座習いたての受講生から 受け取ったヒーリングなのでした。

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八ヶ岳セラピールーム

あなたの中に 光が・・ 癒す力がある

◆八ヶ岳セラピールーム那覇 淡路紀世子の日記から
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いっぱいいっぱい いろんなセッションを受けてきました・・って方が 
私のHPに出会い やっと私のセッションを受けてくれた日♪

光の言葉セラピー受けた直後につぶやく・・・。
「自分の中にも 光があったのですねぇ・・」って、
自分の手を眺めて・・・つぶやいてる。
「自分が自分を 癒すことができるのですねぇ」って、
驚いてる。

「うんうん そうだよぉ
みんな、みんな 光を持っている・・
そして 癒す力を持ってる・・・・
それを体感してほしいなって 私 思ってる」

『あなたの中に 光がある』

・・・
光の言葉セラピーは 私は 1時間の枠で提供している。
たった1時間のおしゃべりで何ができるのだろう・・・
一瞬 主婦の目線に自分が切り替わった・・
ふと 自分がしているヒーリングの現場を 客観視してみたくなった。

そのまま 自分のセッションを もう一人の自分か゛ 眺めてみる。
はじめまして のご挨拶からはじまるセッション時間・・・
雑談して・・お話きいて・・時計の長い針は 5分10分と どんどん動いていく・・・
そして はじまるはじまる・・
あれよあれよというまに 
奥底にある 不都合なエネルギーを 見つけて・・
あらあらあらと・・外れていく。
おしゃべりがどんどん進んでいく・・・
すらすらすらと 会話も弾み 
やっぱり・・ヒーリングのゴールにたどりついた。

これが [私がしてきたこと]
こうして10数年 毎日のようにずーっと続けてこれたセラピーなんだなぁって 実感。

ふとした思いつきで 客観視できて また確かな自信にもなった。
確かにたったの1時間で・・変化が起こっていく。
だから こうして セラピーその後の体験談も たくさんあるんだなぁってしみじみ思い

そして・・受けてくれたみんなに 
感想を寄せてくれたみんなにありがとう・・と 感謝なのでした。


・・・・・・・・・
(E.Uさんのコメント)
色々お話したくなっちゃうけど、
光の言葉が大好きだってことだけ言っとく^^

(K.Kさんのコメント)
それぞれのタイミングで、出会うんですね~♪。
私も紀世子さんのセラピーに出会って、
その後いろんなことが分かるようになりました。

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◆(セラピールームはぁもにぃのHPから)
【みほさんが体験した光の言葉セラピーの気づきな話】
http://www.nanairotensi.com/hanearukokoro11.html

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紀世子さんと行ったセラピーで・・
私には腰痛の持病があって、過去生でも取り組んだ事がありますが、
腰痛自体がさっぱりなくなることはなく、ギックリ腰も4回しています。
 腰痛予防にと、運動を始めて分かった事なのですが、
わたしはお腹の中心に力が入らない・・・という事が分かりました。
ところが、そういう病気は無い。
どうして私はお腹の中心に力が入らないのだろう??
という事で、その事をセラピーしてみました。

お腹の中には、ビックリ!透明のつるんとしたプラスチックのようなエネルギーブロックがありました。
全然気付かなかった。
透明だし・・温度も冷たくもないし熱くもないし・・
それをとる作業はなかなか大変なものになりました。
お腹の奥の方にあったので(子宮)医師がお腹を切って取り出さなくてはならなかったのです。
わぁ・・嫌だなぁと思いましたが、医師はものすごく丁寧にしてくれました。
すみません すみません・・って謝ってる???ん?
申し訳ないから、と、縫い目も分からないくらい小さく本当にキレイにしてくれました。
処置が終って、どうして?こんなの ついていたの?
私にはさっぱり原因が分からなかったので、
医師と看護師に聞いてみたら、ただひたすら平謝り。

きよこさんが言いました。
「生きるの やめちゃってた事ない?」

!!!!!!!
あ~~~~~~~~そうです!
私誕生の時、生きるの辞めていたのに、生かされています。

その時の医師と看護士だったんだ・・the昭和って感じだったの
は、そういう事だったんだ@@@@

たぶんその時に、ついちゃったんだ・・。
 で・・・このワァク・・実は、ものすごく深い意味が別にもありました。
自分自身の出生についての事が出たのだけれど、
実は・・私は子宮頚管無力症という病症のため、
娘が胎在週数22週で生まれてしまっていたのです。

ある部分だけに・・力が入らない・・と始めに言っていました。
=無力症まさに・・自分の出生と共に娘の出生という・・
人の一番の大きな出来事に関わった・・
最大のエネルギーブロックを取ってしまった・・のでした。

取った後・・・不思議な事に、腰痛がかなり改善しています。
力が普通に入るので座ったりするのも楽になりました。
普通の人はこんな風だったんだ・・と改めて感じています。
私はお腹に力が入らなかったので、肉体も不安定でしたが、
歩き方も不安定でした。
人生の歩き方も不安定でした^^
ところが、コレ以降・・なんだか大丈夫になっています。
もしも・・次に妊娠が出来たとしたら・・そのときは・・???


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後日 みほと紀世子のおしゃべりから
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◆【みほ】・・・この体験で一番不思議だったのは、
どうしていきなり紀世子さんが
「生きるの やめちゃってない?」って言った一言でした。
どうして?紀世子さんからその言葉が出たんだろう?
その言葉のお陰でものすごく深い気付きになったと思っています

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◆【紀世子から】
私が 「生きるのやめちゃってない?」と告げた言葉。
みほさんが 光の言葉セラピーの体験中、
語った言葉の中にヒントがありました。
みほさんのセラピー記録から抜粋してみました♪
その前後の文章は 掲載都合で省略しますが・・・

--ヒーリングメモから--
★おなかの力がはいりにくい
★ココに力が 入らない
★やめてくれ
★おへその下 子宮
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言葉からの 読み取りだと
・・おへその下・・・って・帝王切開の場所だし・
出産に関連している可能性があり・・と思えた。
そして・・
やめてくれ・・・は ださないでくれ・・
つまり 帝王切開で・・産まれたがっていない声あり?
そして・・・おなかに力がはいりにくい・・
グランディング弱しを あらわしています。
そして・・・きわめつけは・・ここに力がはいらない・・
という日本語です。
ここに力がはいられない・・は 前世療法的把握で・・・
ここは 今世のこと・・今世に力がはいらない・
生きることやめている・・と踏めた。
こんなところでしょうか?

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◆【みほ】
私は帝王切開ではないのですが 逆子で足から産まれて、、
相当な難産だったこと そして産まれた時死んでいた。
ということです。
グランディング弱し=
これについても、本当に思い当たる事があります。
例えば丹田に力を入れてって言われても入れられなかった。
それが、出来ないのが不思議でならなかった。
ココに力が入らない=今=現世
それも良く分かります。

自分でもどうして?今ココっていう瞬間を大事に出来ないのだろう?
って、ず~~~~~~~~~~~っと不思議でした。
みんなみたいに、今を上手く歩けていないとも感じていました。
なるほどなぁ。

それで、セラピー体験後・・
ほんまに ほんまに・・今ココに集中する事が出来ています。
仕事の効率も能率も上がっています。
気分も精神的な面も、何もかも落ち着いています。
これこそが、私らしい場所だったんだ・・と、居心地が良いです

そっか・・・みんなはこれが普通だったのか・・

いつも不安定だったのは、こういうことだったんだなぁ。
今回の会話メールで 改めて
こないだのヒーリングの深さを知りました。
本当に 本当に、ありがとうございました。
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