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講座中のヒーリング(大天使の存在)

淡路紀世子
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ひさしぶりに 大天使の羽の大きさをじかに背後に感じられた。

二週間の出張から 那覇の自宅に戻り 
翌日、スカイプでの個人講座をしていた。
個人講座では ヒーリング実習の時に
講師である私も受けるという機会がある。

私の両肩には 「」がありました。
アルミ色で 伸縮自在
トレーニングジムにあるような 肩を鍛えるものってあったかしら?
そんな感じのやや太めの金属質な棒でした。

ここのところ もうひとつのひらめきである
子どもの心について 全国を伝え歩いていて
3月は 福島県と東京と2か所を一気に続けて講演会もしてきました。
自分自身には 「よっしゃー」っという掛け声もかけて・・
ホテルを4つ連泊で お仕事。
私の体は やや疲れていたようで。
でも その意気込みが 私の肩には 丈夫になりますようにと・・
強靭な肩といったところでしょうか・・
太い金属の棒が かちっと はめていたよう。

この支えがないと・頑張れないとでも 私は思ったのだろうか。
自分の一生懸命さが 無意識にこんな棒をつけていたことに驚いた。
思わぬ自分を知るだった。
そして・・「これは いらないのだ」と
自分自身が 言えて(癒えて)よかった。
見つけられないと いるかいらないか の考えには いたらない。
だから 
何を 自分が抱えているのか・・
自分が 無意識にどんなもの持ち込んでしまっているのか・・
を知るは 大切。


この棒は 一人では 外せない
手伝ってもらうことにした。
背後に おおきなおおきな存在が登場する。
あ・・大天使だ と感じた。
そして・・「とってくれますか?」と尋ねてみた。
と・・「はい・はい」と 二つ返事だった・・
なんと気軽なお返事♪

この返事を聞いたときに
私が 今やっていること やろうとしていることは・・
一人で 抱え込まなくってもいいんだなあと しみじみ感じた。

こうして 大きな存在が うしろから守ってくれているのだ。
なにかがあったら ふたつ返事で 
すぐに お手伝いもしてくれるのだっと 実感した。

いい セラピー受けられました。
もちろん 光の言葉セラピー1日講座習いたての受講生から 受け取ったヒーリングなのでした。

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