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光の言葉セラピーで読み解けちゃった
◆(ひろえさんのブログ なないろあそびの不思議道から)
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2014年4月4日。
今日はなないろあそびのお誕生日です。
11才になりましたっ。
たくさんの出会いをいただきながらマイペースに歩いて来た時間。
それが気づけば10年越えたことに驚きあり、それ以上に感謝あり。

これからもマイペースに
「じぶんのココロとつながっていられるしあわせ」をお届けしまーす。

さて。
そんな11年目に入った途端にある大きなギフトをいただきました。
そのお話をしましょう。

先月は立て続けに2回も風邪を引いてしまってダウンした1か月でした。
それでも今まで「風邪もひけない」弱っちい体だったから
「風邪くらいは引けるようになったか」と
体力の回復を喜ぼう!くらいに考えていました。
ところが2回目の風邪をこじらせてしまい 咳が止まらなくなって声が出ない。
激しい咳込みに夜も眠れない。
まぁそんなこんなでなんとか咳が治まらないかと考えていた時にすごいことを発見。

わたしの咳の症状は
鼻の奥に鼻汁がたまってそれがのどに流れ落ちる

気道(肺)に入りそうになる

それを防ぐために咳で吐き出そうとする
でした。
で、なんとこれが光の言葉セラピーで読み解けちゃったのです
その瞬間 自分の体が何をしようとしているのかが理解できました

鼻・喉・肺はそれぞれチャクラでいうと第6、第5、第4チャクラに当たります。
第6チャクラ(第3の目)で起きていることが
間違って第4チャクラ(ハート)に入ることを防ぐために
第5チャクラ(創造)から出そうとしている・・・

むむむむむぅぅぅ・・ってことで ここはきちんと光の言葉セラピーで自分の内側をとらえてみることにしました

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自己ヒーリングでは人の愚痴が書かれた紙くずが胸にくっついていました。
この紙くず、けっこうな厄介ものだったみたいで。
以前、ある人に「セラピーでお金をもらうことに疑問がある」と言われました。

わたしはセラピーでお金を払うことは必要だと感じています。
同時に無料であることのリスクもあると思います。
これはセラピストとしての経験からだけでなく
自分がクライアントとしていろんな体験をして得た信念といってもいいくらいの感覚です。
その気持ちにぺたりと貼りついたこの言葉。
忘れていたけれどずっとこうして残っていたのかと驚きました。

これを友人2人に手伝ってもらいながら 取り除いて胸をきれいに洗い流しました。
洗い終わった胸は ピカピカと光って気持ち良くなりました。
そして仕上げには胸に修復ヒーリング
そこは光が入るとダイヤモンドのように更にいろんな光を放ちます。
ダイヤモンドは 世界一硬くて美しい石(=意志)
その光はみんなの心を打つほどの輝き。
輝いて、見つけてもらいやすくなる。
誇らしいわたしの宝物となる。。。
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この結果に自分自身がすごく感動して胸が熱くなりました。

実は今年、初めてチャレンジしてみようと準備を進めていることがあって。
それは自分の経験から得た「命のお話」をみんなの前で語ってみようという活動。
それには喉を使わなくてはならない。
ハートを開かなくてはならない。
第3の目で見えない世界を見なくてはならない。
そんな中、4月4日という節目で受け取ったギフトは大きな勇気になりました。
すごい必然だったなぁ・・って。
風邪は体の浄化だというけれど
からだのリセットだけじゃなく人生の浄化もしているんだって気づかされる出来事でした。

今回の2回の風邪体験は他にもたくさん発見があったのでそれはまたの機会に書こうと思います

淡路紀世子
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ひさしぶりに 大天使の羽の大きさをじかに背後に感じられた。

二週間の出張から 那覇の自宅に戻り 
翌日、スカイプでの個人講座をしていた。
個人講座では ヒーリング実習の時に
講師である私も受けるという機会がある。

私の両肩には 「」がありました。
アルミ色で 伸縮自在
トレーニングジムにあるような 肩を鍛えるものってあったかしら?
そんな感じのやや太めの金属質な棒でした。

ここのところ もうひとつのひらめきである
子どもの心について 全国を伝え歩いていて
3月は 福島県と東京と2か所を一気に続けて講演会もしてきました。
自分自身には 「よっしゃー」っという掛け声もかけて・・
ホテルを4つ連泊で お仕事。
私の体は やや疲れていたようで。
でも その意気込みが 私の肩には 丈夫になりますようにと・・
強靭な肩といったところでしょうか・・
太い金属の棒が かちっと はめていたよう。

この支えがないと・頑張れないとでも 私は思ったのだろうか。
自分の一生懸命さが 無意識にこんな棒をつけていたことに驚いた。
思わぬ自分を知るだった。
そして・・「これは いらないのだ」と
自分自身が 言えて(癒えて)よかった。
見つけられないと いるかいらないか の考えには いたらない。
だから 
何を 自分が抱えているのか・・
自分が 無意識にどんなもの持ち込んでしまっているのか・・
を知るは 大切。


この棒は 一人では 外せない
手伝ってもらうことにした。
背後に おおきなおおきな存在が登場する。
あ・・大天使だ と感じた。
そして・・「とってくれますか?」と尋ねてみた。
と・・「はい・はい」と 二つ返事だった・・
なんと気軽なお返事♪

この返事を聞いたときに
私が 今やっていること やろうとしていることは・・
一人で 抱え込まなくってもいいんだなあと しみじみ感じた。

こうして 大きな存在が うしろから守ってくれているのだ。
なにかがあったら ふたつ返事で 
すぐに お手伝いもしてくれるのだっと 実感した。

いい セラピー受けられました。
もちろん 光の言葉セラピー1日講座習いたての受講生から 受け取ったヒーリングなのでした。

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八ヶ岳セラピールーム