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淡路紀世子hp 作
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心配でしょうがないという方・・
その人のことを想像しながら 
この魔法の言葉を唱えてみましょう。

ヒーリングが起きるのかもしれません。


骨折したから ヒーリングしてみたけれど

◆(淡路紀世子のブログ)
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4才孫君が 夕方 右ひじ骨折した。
スーパーの駐車場で 少し高いところに乗って足滑らせて転んだ。
ギャー いち大事なのだ。

手がぶらんとなったのを一番上のおねえちゃんが両手で支えて
後部座席に座る弟に
「だいじょうぶよー だいじょうぶよー」
と語りかけてたって。
おろおろするママの運転する車で 病院に急行。

がんばったね おねえちゃん・・
弟を励まし こわい気持ち不安な気持ちを押さえて
 病院まで お手手を支えてたって。
着いたら気がぬけて おねえちゃん 大泣きだったって・・
うん よく頑張った・・
おねえちゃんもこわかったよね。

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診断は 全身麻酔の手術だって・・・。ママ号泣。
それも・・一回ではなくって・・
二回必要だと・・・大ショック。

全身麻酔こわい 二回も手術 いやだ
入院も余儀なくある。仕事も休むことになる
生活は 一変してしまうだろう・・
でも がんばるしかないと覚悟決め。

その後 私のところに報告の電話。
夜遅くだったけれど・・・私もショック。
あぁぁぁ ショック かわいそうに・・痛かったろうに・・と。
私も ばぁばとして♪ これから全サポートだなぁ・・と感じいる。


☆私「じゃ 魔法も かけておくね」

☆娘「うん よろしく」


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★光の言葉セラピーを してみた。

そのひじ・・・炎があった・・
そして・・それを 冷やしていくと・・固まっていき・・硬いものになる。
それを こそげおとしていくと・・
きれいな肌 皮膚が出てきた・・・。ヒーリング終了・・。

む??

冷やして 固めて・・それを 削る・・・手術と違うなぁ・・

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ヒーリング終えて ちょっと 調べてみよう・・という気もちになる。
手術ではない・他に方法は あるのではないか・・・と
ネットで・・みたら・・・固定療法というのがあった。
「私は こういう場合には手術とかはしない」と語る医師のページ見つけた。
レントゲン写真も何枚も出ていて わかりやすいページだった。
それを 全てプリントして・・夜遅かったけれど・とにかく・・娘の家へ。
もうその家族は・・全身麻酔の手術を二回も・・受け入れるしかないと・・覚悟決めていた。
明日は・・手術に向けていろいろ検査の日。
でもね こんな方法もあるよと 知識を植えて置こう・・って思った。

どうして・・・K病院に行かなかったのか・・。
あわてていたから 一番近い病院へ行った。
孫君のパパも やはり K病院がいいだろうと・・
いつも使っている信頼しているK病院・・
どうせ手術するのなら K病院がいいねと。

みんなが そう感じたから・・
手術決まった病院は 明日はパスして・・
もうひとつの病院で あらたな診断受けてみましょう。

★セカンドオピニオン・・

翌日、別の病院 Kに出かけた。
診断は

「ギプスのみでオッケー 手術はなし ☆ ☆ ☆

一週間後にまた確認に来てもらって・・・
小さい子の再生力は 早いから 完治までに 
そう日数もかからないでしょう」と。
  
あぁなんてことでしょう。
あの二回も必要と言われていた・・
全身麻酔の手術は いらない!!・・と。

あぁ よかった・・・娘もほっとする。
家族みんなが ほっとする。
孫君にも ちょこっと 笑顔・・・

それとともに・・なぜ・・??
なぜ こんなに判断が異なるのか・・
なんて 残酷なことだろう・・と感じた。

セカンドオピニオンをしていなかったら・・手術だったのだ・・
それも 二回・・
骨折だから きっと 何かを いれるが一回
何かを 取り出すが二回目の手術なのだろう・・

3日後に手術日、その準備に入る
でもなぜか・・・入院せず 自宅にいた孫君。
それもラッキーかな。

だから セカンドオピニオンできたのだ。

外科と整形外科の違いなのだろうか・・
救急だったから外科の医師の判断。
翌日は 整形外科に行った。
ほんと・・わかれ道がある。

あのとき・・別の方法が ひらめかなかったら・・
あのとき・・「別の病院に行こう」が なかったら・・
向こう半年??「手術・・・その後の中に居た」のだろうか・・

骨折した2日後 孫君は ギプスしてるけど 
今は歩いて普通の生活している。
幼稚園も普通に行けるって。


あのとき 魔法かけていたから 
実際の患部が 一日にして変化して こんな結果になったのかな・・

あのとき 魔法かけていたから 
別の方法があると 思いたち ネットで調べる気になったのかな?

あのとき 魔法かけていたから・・
別の病院に行こうというひらめきが 起きたのかな・・

あのとき 魔法かけていたから 
孫君は 手術 免れたのかな

今 私は 笑顔になってる娘家族を眺めながら・・
いろいろと思うのでしたっ・・・・・

もちろん 
孫君のラッキーの引き寄せの力が 一番凄いのだ
とも いえる。.

ばら色の人生

2014年02月01日
ばら色の人生
◆(淡路紀世子 八ヶ岳セラピールームブログから)
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セラピーしていて・・よく思う・・
≪ばら色の人生≫って言葉・・・
魂レベルでの 相共通語?なのだ・・・。

多くの方が・・「これさえなくなったら ばら色の人生になれるのに・・」とつぶやく
ばら色の人生って・・何?
あらためて 考えてしまう。

人が 言葉を 使うときには・・いろいろな テレビや 人の言葉の影響で・・言葉の数が増えていき そこから 使ったりしている・
でも セラピーで 潜在意識にアクセスしている時に起こるのは・・
そういった 頭で 考えた言葉 人から 収集した 言葉ではなく・・
無意識レベル それこそ・・魂から 湧いて出てくる・・言葉であったりしているのが わかる。

そこんところに・・「ばら色の人生」という言葉が 登場している。
とっても 興味深いなぁって思うとともに 何人もの方の口から 同じ言葉が出てくると感動もしてしまう・・
20代も使っている。
50代もつかっている
70代もつかっているんです・・
それって・・年代ちがいではないのです。

どうして みんなが 使うの?
どうして みんなが使えるの?
って とっても 興味深くみてる私がいる。
そして・・そんな場面に立ち合せていただくて・・
私の胸が ふわぁーっと ぱら色になっていく感じ・・。

魂レベルでの ばら色とは・・どんな意味を持つのだろうか・・。
この見えない世界での 会話(セッション中)で起きうる・ばら色の人生って 何を さすのだろうか・・

今度 空の上に聞いてみたいものである。。

◆(戸伏千寿子さん)
『言葉の魔法使い』
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事象・・・今、起きてることには、すべて意味がある。
言葉・・・みんなが普段 発している言葉には、いろんな意味がある。

光の言葉セラピーって
言葉を使って、自分の中に、相手の中に何があるのかを見つけていきます。
答えは自分の中にあるからです。
紐解いていきます。
そして、それを言葉のエネルギーでヒーリングしていきます。

言葉の魔法術

『言葉の魔法使い』

講座受講すると 相手はもちろん、自分が自分に対しても行えます。
とっても簡単な技法です。
いずれ誰もができるようになることでしょう。

“ みんな 魔法使いになりましょう~ ”

言葉の魔法使い!!です。
           
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セラピールームAngela~アンジェラ~

◆(Mさん)
まぁるく 生かす言葉がいいなっ
あったかぁい 言葉がいいなっ
ほっとする言葉がいいなっ
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言葉 っていうものを頂いて
そこには 温度も 感覚も 意味も 表情も
たくさんたくさんのものが 入ってる

一人ひとりが発する 言葉 がそれぞれちがう
だから その人 が どう感覚しているかを
お話 しながら 聴いてみる
その人の 感覚を教えてもらう

どんな 温度のことばなんだろ?
どんな 色づけをしてるのかな?
どんなふうに うけとってるのかな。


同じ言葉なのに、受け取り方が間逆の人もいて
本当に面白い。


だから 友達が話し始めてくれた時間は
私には とっても大切な 豊な時間。

自分の口から 出てくる 言葉に
自分で自分が 答えを聴く瞬間があって

ほぉら やっぱり 答えも持ってるね
ただちょっと 見つけにくくしまいこんで 厚着させちゃってたんだね
って思う。


紀世子さん、 言葉ってツールは 何で人間だけに
与えられたんだろうね。

私たちは その可能性を どこまで引き出してるんだろう?

尽きないんじゃないかなぁって思う。
たくさんたくさんの可能性を秘めた プレゼントをもらってるんだね。


自分を護れる
自分を包める
同時に人も護れる
人も包める

そして逆も然り・・・

どんな言葉を産む?
どんな言葉が響くとうれしい?
どんな形で届けたい?

ぎゅって抱きしめる ことって とっても伝わる
あたたかさに 嬉しくなる
ほっとする

それと同じように

言葉 をもらって
言葉が使えるのなら
まぁるく 生かす言葉がいいなっ
あったかぁい 言葉がいいなっ
ほっとする言葉がいいなっ


自分から出てゆくとき 痛くない言葉がいいなっ

そしたら自然に笑顔になるよ

たぁくさんの可能性があることを知って
その温度や 質感や 感覚を知って
みんなが様々な形で繋がってゆくのが
とても嬉しいことだと思うから

瞬間瞬間に産むこの言葉を
大切に扱いたいって改めて 思いました!